不幸な恋愛パターンを卒業したい〜①恋愛回避さんの場合

こんにちは。
生きづらさを生きやすさに変えるサポートをする、心理セラピストの ひがしさやか です。

実家、石川県に帰省してました。
今回は、演劇のために帰省。

新幹線、再開されてよかった〜。
「みなさま、応援のメッセージをありがとうございます」
とアナウンスで流れてきて、ジンときました。
連休も手伝ってか満席。賑わいが戻っていました。

仲代達矢氏率いる、無名塾の能登演劇堂公演を観劇してきました。


父と一緒に。
海と山の間を2時間、久しぶりの運転に手に汗を握りながら、能登さとやま街道をドライブ。
能登…遠いー。でも山里が気持ちよくて最高でした。

御年、86歳の仲代さん。
この年齢で、舞台に立ち続けるって本当にすごい。

お茶目な詐欺師役。素敵でした。

不幸な恋愛パターンを繰り返していませんか?

さて、本日のテーマです。
本日からしばらく、恋愛で悩める世の女性男性に… 恋愛のお悩みシリーズ でお届けしたいと思っています。

はい、結婚もしてない、ダメンズメーカーの私が、偉そうに書いていきますよ〜。
恋愛でつまづき続けた私だからこそ、伝えたい…!
ダメ恋愛について語らせたら、負けないぞ!どや!w

あ、心理的解決までちゃんと導きますからね…

恋愛がうまくいかないのも理由があります。
恋愛問題も、根っこの原因を見つめていかないと…

どんなに出会いがあっても上手くいかない
そもそもの見る目が壊れてるから、上手くいく人を選べない
などなど…

恋愛をはじめる以前に上手くいかないスタート地点にしか立ててないってことになります。
なので、ここをしっかり解決しておくと、幸せな恋愛・結婚を実現できるということ。

実際に、セラピー後に、よい人と出会えて結婚される方って結構いるんですよー。

では、第一弾いきます。

①そもそも恋愛に発展しない〜恋愛回避さんの場合

  • 恋愛に発展しない
  • 出会いがない
  • 付き合うまでいかない
  • 好きな人には緊張して近づけない
  • 自分の好意を悟られないように隠してしまう
  • 相手に好意を示せない
  • 好きな人ほど、冷たくしてしまう

こういうケース、結構多いんです。
「恋人がいればいいけどね〜」なんてぼやきながら、気が付いたらひとりで過ごすのが当たり前になっている。

もちろん、一人でいることを積極的に選んでいるのならいいのですが、内心一人は寂しいと感じていたり、恋人が欲しいと望んでいるのに行動できない…という場合は、困りますよね。

一人でいてもいいし、大切なパートナーがいてもいい。
どちらも自由に選択できたらいいと思うんですよ。

でも、こういう方は「出会いがない」と言いながら、具体的な行動ができなかったり、人付き合いが苦手で出会うことを避けていたりして

実は、自分から恋愛と距離を置いている恋愛回避傾向にあるんです。

好きになるほど近づけない…

恋愛回避さんには

「好意を寄せる人に近づいてはいけない」

という前提が潜んでいるかもしれません。

この前提がある人は、特に親しくなればなるほどに、心理的・身体的に近づくことに抵抗を感じるようになります。

パターンは人それぞれで、身体的に近づくのはOKでも、〈人といても孤独感が消えない〉など、心理的には距離を感じていたり、心を許せない場合も当てはまります。

好意を寄せる人に近づきたいのに、無意識では近づくことに大きな抵抗を感じているんです。

好きな人に近づかないことを選んでしまっている

一人は寂しい、でも人に近づくのは怖い。
ダブルバインドで、どちらにも動けない。
仕方ないから、どちらかというと、一人でいることを選んでいます。

さて、近づけないのは辛いものの…
そこにはメリットがあります。

近づかなければ、どんないいことがあるか?
少し考えてみてくださいね。

近づかなければ…

好意を拒絶された時に傷つかなくていい
好意が裏切られることもないし、絶望もしない


そう、人に近づく喜びもない代わりに、近づいたことで起こる傷つきとも向き合わなくていいんです。

つまり、それだけ、親密になるのが、怖いんですね。
回避的であるほど、死ぬほどの恐怖感があるはず…

その恐怖に触れないように、あらかじめ、過剰に距離をとってるんですよね。

愛する人に近づけない原体験

好意を感じる人に近づけない、恋愛に回避的になってしまう人は、幼少期のこんな原体験を持っているかもしれません。

・両親の離婚(愛情は長続きしない、いつか壊れる恐怖)

・大切な肉親との死別や離別(愛する人はいつか必ずいなくなる感覚)


・お母さんやお父さんが忙しく近づこうとすると拒否されたり、迷惑そうな様子を見てきた


・大好きな気持ちを両親に受け入れてもらってきていない


・両親からの関わりが罵倒や否定、暴力、虐待だった


・家族が本人に無関心で、一人でいい子にしているのが常だった


・異性の親との関わりがあまりなかった(父が子育てを母に任せきりなど)


・親が人との関わりをあまり持たない人だった


・親同士が、信頼し合ってない。片親の愚痴を聞かされてきた

子どもは無条件に親を愛しています。
どんなに暴言を受けたり、ひどい扱いを受けたとしても、その愛情は絶対です。

でも、好意を拒絶されたり、近づくことを許されなかったり、あったはずの愛情を失った場合…

大好きなお母さんやお父さんと、距離をとることで自分の心を守ります。
近づかないように我慢することで、家庭での居場所をなんとか保とうとします。

好きな気持ちは変わらなくても、その気持ちを飲み込み、近づくことを諦めることで、親との関係を保とうとがんばるんですよね。

そしてそこには、愛情を示しても思うように、受け入れてもらえなかった、深い絶望感が存在しています。

好意を持たないように、親を諦めることもあります。

(脱愛着と言います。愛情に対して、無感動で意味のないものと感じていたりします)

愛情を諦めて生き延びていくのですが、子どもには親を愛し、求め、依存し、守ってもらい、充分に愛される経験が必要です。
その経験をなくして大人になると、人と安心感でつながれなくなり、人と付き合うことは、不安で怖いことだと覚えていくことになります。

これでは人に近づくことの心地よさは感じられず、回避的になるのは当然です。

そして、この原体験の感覚がそのまま、大人になっても、好意を寄せる相手に、映し出されてしまうんです。

近づかなければ、永遠に関係は発展しない

恋愛回避さんは、もうすでに気づいているかもしれませんが、大人になっても、原体験での感覚から、「近づかないこと」を続けていたら…

当然、何も起こりません。
好きな人との関係は永遠にどうなることもない。
親密になることもなければ、関係を構築することもできない。

いつまで経っても、ひとりぼっちです。

あなたは、それでいいですか??

人って、結局、触れ合ってみないとわからない。

会話して、一緒に過ごして、人となりを知って、共通の部分を見つけたり、違いを感じたり。

時には、争いや、すれ違いを経験しながら、そこに向き合っていくことでしか、関係性って築けないんです。

時間が掛かるし、面倒なこともある。
でもその分、誰かと過ごして得られる時間は掛けがえがないものになります。

時には、辛い別れを経験することもあると思う。
絶望するときは、もう「人を好きになるもんか!」って諦めるんじゃなくて、しっかり絶望を感じ切ったらいい。
そしたら、次にいけるから。

辛い気持ちを感じたとしても、その先にある、二人で時間を分かち合う喜びや温かさを求めてほしいと、思います。

解決して、恋愛を発展させていくには…

解決には…

●人に近づくことで感じる恐怖に触れたとしても、
人と親密になっていきたいか?
大切な人を作って、関係を築いていきたいか?
葛藤すること

●恋愛回避している根本の理由を整理していくこと

●原体験で何が起こっていたのか?みていくこと

●愛情を求めたり、好意を示すことの恐怖や絶望感を癒していくこと

ここを丁寧に扱っていくことで、好きだと感じる人に近づくことを許せるようになります。

そして、大切な人との関係を築いていくことができるようになっていきます。

求めるものを素直に示し、人とつながっていけるのって、温かで幸せなことですよ。

自己肯定感を育てて、自分を大切にできる恋愛をしよう

このテーマに関連して、恋愛には「自分は大切な存在だ」と感じられることも、重要になってきます。

人に近づけない人は、自分なんてダメ、価値がないから、拒絶される…という気持ちを抱いている方も多いです。

ありのままの自分はダメだから、迷惑だから、と自分を明らかにすることを禁じて、近づかないことを選んでいることもあるんですね。

今日のテーマにピンときた方は、ぜひ、こちらのセミナーを参考にしてください。
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