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ハレラボのセラピーで大切にしている、3つの特徴

こんにちは。ハレラボのひがしさやかです。

2月に入りましたね。今日の関東はお天気がよく、この数日の寒さに比べると暖かくて、過ごしやすいです。

さて、2023年もひと月を過ぎました。

ハレラボのこれからのことを、皆様にお知らせしておきたいと思います。

前々年度から、少しづつ、これまでご提供してきたセラピーを取捨選択しなおしてきました。もちろん、これまでのセラピーでも変化を感じ、生きるのが楽になったというお声はいただいてきましたが、、、

・日常で、トラウマ記憶が想起されやすくなり、苦しい時間が続いてしまう
・過去の記憶に触れるのが辛くて、セラピーに行くのが怖い
・変化への抵抗が大きくなる

など、一度の介入が深く大きくなり過ぎることがある故に、ケースによっては、回復過程で反動や副作用が大きく出すぎてしまうという懸念がありました。
そこで、

もう一歩、安全で、着実な方法はないんだろうか?

と、この2年、猛勉強をかさねてきました。幸いなことに、信頼のおける方からのご紹介や、これまでの興味を広げる中で、いつくかの素晴らしい手法と出会うことができました。

その中でも自分自身でも効果を実感し、理論的基盤が整っているものを、皆さまにご提供していきたいと考えています。

すでに、セラピーには取り入れていますが、セラピー手法の変化については、必ず、皆さまにご説明をして承諾を頂いてから提供しています。
ご不安なことや、ご不明なことがあれば、いつでも聞いてくださいね。

それに伴い、HPも少しづつ、改編していく予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

今後、ハレラボのセラピーで大切にしていくのは、大きく次の3つです。

①リソースを育てる

リソースとは、あなたにとって、心地よいものや、場所。あなたの心を支える、安心安全感の基盤となるものです。
トラウマに取り組む前に、心のクッションになってくれるとても大切なものです。

②自律神経を調整し、回復力を育てる

 自律神経とは、呼吸や心拍、体温調節など、自律的に活動し、私たちの命を維持コントロールしている神経のこと。その中でも腹側迷走神経は、他者と社会的なつながりを保つためにも使われる大切な神経です。
 この自律神経は、トラウマを受けると生命を守るために、複雑なパターンを形成します。過剰な怒り、過活動、うつ状態、解離などは神経系の状態が影響しています。
 セラピーの中では、トラウマで複雑化した自律神経を調整し、回復力を育てていきます。自律神経が整うと、生理機能が整い、ネガティブな心の状態が減っていきます。

バラバラな自己を統合する

トラウマを受けると、私たちはトラウマの傷つきから心を守るために、心をバラバラに断片化させてしまいます。そうすると、一貫性のない行動に出てしまったり、自分の中に大きな葛藤が生まれやすくなります。そして、何より、トラウマ後を生き延びることが最優先となり、本来の自分自身とのつながりが、断たれてしまいます。
 セラピーではバラバラになった自己の様々な面を認識し、対話していくことを通して、自分とのつながりや愛着を回復していきます。そして、バラバラになっていた自分と協力関係を築いていきます。

この3つを大切にしながら、トラウマに働きかけることで、傷つきからの回復をサポートしていきます。

今日は、簡素化したご説明でしたが、
また、少しづつお伝えさせてください。

これまでと比べると、おだやかで、優しいセラピーになったなぁと思います。
私の心と身体の感覚も、実はそのように変わりました。

身体で、心地よさを感じられるようになることが、今はとても大切だなと考えています。

どうか必要な方に届きますように。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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