年末…★未来に進むために振り返りたいこと

こんにちは、生きづらさを〈生きやすさ〉に変えるサポートをしています、
リトリーブサイコセラピー協会公認心理セラピスト ひがしさやか です。

しばらくブログお休みしてました。
今日からまた、コツコツお届けしていきます!

1DAYセミナーが終わって、振り返りをしたり、本を読んだり、来年の計画を練ってました。

ザザーっと動いた後は、一度立ち止まって、自分の内側と対話する時間を取るようにしてます。

年末ですし、1年を振り返ってる方も多いと思います。

「1年の振り返り/今後どうしていきたいか?」

●変化・成長したこと/成し遂げられたこと

●できなかったこと/引き続き向き合い中の課題

●今後挑戦していきたいこと/これからどうしていきたいか

ぜひ、みなさんにも自分と対話する時間を取ることをお勧めしたいです。

私も一年の総括と、今後のことをじっくり考えました。
この時間は、反省もあるけれど、希望や期待も増して、好きな時です。

★来年はセラピーもさらに深めていきたいし

★クライアントさんの根っこに深く寄り添えるようになりたい(時には厳しく指し示すことを含めて!)

★もっと自分の言葉と実感で心理のことを伝えていきたい

★プライベートではお休みしていた表現者としての活動を少しづつ再開したい

そんな風に思っています。

未来に向かう前に、振り返りたいこと

さて、未来に進むって、希望や期待、夢があります。
私のイメージではあたたかい気持ちになったり、エネルギーが湧いてくる感じです。

でもその前にチェックしておきたいことがあるなって、私は思ってます。

1つ目は、「過去」にくり返している問題はないか?
・いつも同じ目標を立てては、実現しないままになっていること
・過去に何度もくり返しているが、解決できないままになっている問題
・持ち越し続けている課題

2つ目は、「未来」に対するイメージや目標設定がどうなっているか?
・目標が空想的になりすぎてないか
・実現可能な目標設定ができてるか
・現実から逃げるための目標になってないか
・そもそも未来が、真っ暗闇で見えない状態じゃないか

そして、実は…心の世界では

1つ目の「過去の問題パターン」に目を向けない限り、2つ目の「未来への目標設定」をいくらがんばっても…

また同じ問題をくり返して、成長できない・変化ができない・目標が達成できない・そもそも未来が見えない…苦しい現実が起こってくるようになります。

未来に向き合うために、まず振り返りたいこと

それが、「過去」です。

特に、「過去に何度もくり返している問題」

そこに向き合わない限り、望む未来を叶えることはできないと私は感じてます。

そもそも、未来設定が間違ってて、違う方向にムダに突き進んでた!なんてこともよくあります(涙)

未来が真っ暗闇の場合もそうです。
「過去」に向き合わないことには、明るい未来は見えません。

「未来」は、「今」の連続から作られ、今は「過去」の積み重ねの上にあります。そして、過去は行動パターンとして、無意識下に組み込まれているので、いくら思考で乗り切ろうとしても、行動が伴いません。

だから、まずは「過去」を振り返ることが何よりも大切だと、私は思っています。

例えば・・・こんな問題をくり返していませんか?

  • やりたいことに対して、素直に行動、発言することができない
  • 目標が叶いそうになる手前で、ダメになってしまう
  • 人間関係が嫌になると、自分から壊してしまう
  • 人と心を開いて付き合いたいと思うが、うまくできない
  • 自己主張したいと思うが、うまく言葉にできない
  • 人間関係で同じトラブルをくり返してしまう
  • 同じタイプの人を好きになって、同じパターンでダメになる
  • 未来が見えなくて、今を生きるのに必死

くり返す問題がある時、そこには必ず、心理的にその問題をくり返す理由が潜んでいます。

くり返す問題を振り返ってみる

結婚したいけど、婚活がうまく進まない…

例えば、「結婚したいけどできない、来年こそは婚活をがんばって結婚したい!」と思っているLさんの場合をみてみましょう。

Lさんによくよくお話を伺うと、Lさんは男性を前にすると萎縮してしまうそう。「怒られそう」な気がして、自然に振る舞えないのです。

特に、相手の体が大きく、声の大きな男性だと、声が震えて、まともに話ができません。

考えてみると、昔から男性には「怖い」イメージがあって、気軽に近づくことができませんでした。

→「男性を前にすると、怖さから萎縮して、自然に振る舞うことができない」

これがLさんのパターンです。
そのため、婚活で沢山の男性にお会いしても、なかなか進展しなかったのです。

さらに、男性に対するLさんのイメージを整理してみました。

・声が大きい
・怒られそう
・否定されそう
・威圧的


実はこれ、Lさんの、お父さんに対するイメージにぴったり重なっていました。

Lさんのお父さんは、小さな頃から怖い存在で、声を荒げることも頻繁。いつ怒り出すかわからず、つねに顔色を伺ってビクビクしていたそうです

〈お父さんは怖くて、近寄りがたい存在〉

これが、Lさんにとっての〈男性のイメージ〉そのものになっていました。

Lさんは、過去のお父さんに対する「怖い」感覚をセラピーで振り返りました。

その後は、男性に対する恐怖心が和らぎ、お見合いの席でも萎縮することなく、自然に振る舞えるようになったそうです。

くり返す問題には、過去の体験による未解決の問題が眠っている

こんな風に、くり返す問題には、何らかの心理的な理由が潜んでいます。

そして、過去をひとつひとつ遡っていくと、根っこには幼少期からの未解決の問題が眠っていることがよくあります。

そこを解決していくことで、「今」ここが変化し、「未来」への変化につながっていくことになります。

(※実際には、「未来」どうなりたいか?も大切ですが、そのためにも、「過去」を遡ることが大切です)

ぜひ、過去にくり返している未解決の問題を、振り返ってみることをお勧めします。

セルフワークで振り返ってみよう

具体的に、自分を振り返るワークをしてみましょう。

①「来年こそは、〇〇したい、〇〇しよう」と思うことをいくつか、あげてみてください。できるだけ具体的に、詳細に。いつもやりたいと思うのに、できない、進まないでいることがいいです。

例えば…
●好きなことをやりたい
●英語を勉強したい
●結婚したい
●仕事でこんな成果をあげたい
●実家から出て自立したい

②それを、今までできなかった理由や、「壁」に感じていることがあれば書いてみましょう。

こんな質問を自分にしてみてください

「やりたいことをやろうとすると、自分の中で、何が起こりますか?」

●好きなことをやりたい
 →好きなことをしようと思うと、誰かに申し訳ない気持ちが湧いてくる。

●英語を勉強したい
 →時間がない。勉強しようと思うとやる気がなくなる。

●結婚したい
 →自分には魅力が足りないから、異性にアピールできない。異性に近づくのが怖い。

●仕事でこんな成果をあげたい
 →自分には、能力がないからできないと感じてしまう。

●実家から出て自立したい
 →親の束縛や監視が強くて、そこから逃れるのが怖い。

こんな風に、思いつく限りノートに書き出してみてください。
そうしていくと、自分の中で、過去にくり返しているパターンも見えてきます。

ぜひ、試してみてくださいね!

心理セラピーでは、自分では整理できない心の問題や、触りきれない無意識の問題を取り扱っています。

自分が解決したい問題が見えてきたら、セラピストの手を借りるということもしてみて欲しいと思います。

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